2026年11月1日、中小M&A資格試験(正式名:中小企業M&A実務能力・倫理検定試験)の対策サイト「M&A検定ドリル」(β版)を公開しました。第1回試験(2027年1月末)まで、すべての機能を無料でご利用いただけます。

公開の背景

2026年10月30日、経済産業省は、中小企業のM&A支援を行う個人の知識・スキルと倫理観を高めるため、中小企業庁が運営主体となって中小企業M&A実務能力・倫理検定試験を実施すると発表しました(経済産業省の発表)。第1回は、2027年1月28日〜30日のうち受検者が選ぶ1日に、CBT方式(120分・約60問)で行われます。

この試験には公式テキストや過去問がなく、出題の柱は中小M&Aガイドラインと、中小M&A専門人材向けの知識スキルマップです。本番までの約3か月で、何をどの順番で学べばよいかを整理できるよう、公表資料をもとに学習サイトを用意しました。

主な機能

  • 試験ガイドと科目別の要点:試験の概要、配点、合格基準の想定と禁忌肢、M&A実務・財務・税務・法務・倫理の4科目の要点を、出典つきで整理しています。
  • 練習問題890問:初級・中級・上級の3段階で、倫理の禁忌肢を含む問題もあります。選択肢ごとの理由と、初学者にも分かる解説を付けています。
  • 模擬試験3回:本番と同じ60問・120分で、科目別の得点と、想定の合格基準による参考判定を表示します。
  • 用語集448語・数字まとめ230項目・倫理48か条:試験で問われやすい用語と数字を、意味とひっかけとあわせて確認できます。
  • 解説動画12本(会員向け):間違えやすい論点を1本約10分で解説します。
  • 学習記録:分野別の正答率や、前回間違えた問題の復習で、苦手な分野を確かめられます。

練習問題と解説は、中小M&Aガイドライン、知識スキルマップ、関係法令などの公表資料をもとに当社が作成し、すべての解説に根拠となる資料の出典を付けています。学習の進め方は「中小M&A資格試験の勉強方法」にまとめています。

ご利用にあたって

M&A検定ドリルは、whyme株式会社が運営する非公式の学習サイトで、中小企業庁・試験実施事業者とは関係がありません。問題は当社が独自に作成したもので、本試験の出題を示すものではありません。法令・制度は、試験の基準日(令和8年3月末)時点の内容で作成しています。試験ガイド・要点・例題は登録なしでご覧いただけます。練習問題・模擬試験・解説動画のご利用には、無料の会員登録が必要です。第1回試験の後の提供内容は、決まり次第お知らせします。β版として、いただいたご意見をもとに改善を続けます。

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