支援事例 /

後継社長と、次の経営を担うチームをつくる。

中期経営計画づくりをきっかけに、商品開発・営業・供給体制を見直し、次世代の経営チームづくりを支援。

織物工房で生地を確認する若い経営者と職人チームの水墨画
CASE AT A GLANCE
ご相談の入口
中期経営計画をつくりたい。
支援の着眼点
計画の背景にある、後継社長と組織の課題を捉える。
生まれた変化
2025年度に過去最高の売上高を実現。次世代の経営チームが形になり、計画発表会ではプロジェクトチームの取り組みが会長から評価されました。

事業承継後、競争環境の変化により業績が下降。商品不良や納期遅延に加え、経営層と現場の意思疎通にも課題を抱えていました。

WHY THIS APPROACH

計画の背景にある、後継社長と組織の課題を捉える。

当初の依頼は、創立20周年に向けた中期経営計画の策定でした。しかし、課題を掘り下げると、後継社長の育成、経営層と現場の関係性、品質・納期の問題がつながっていました。計画を実行する人と、日々の業務の両方に働きかける必要がありました。

織物工房で若い経営者と職人が助言者とともに生地と計画を検討する水墨画
現場の課題を同じテーブルに持ち寄り、次の経営を担うメンバーと解決に取り組む。支援の場面を表現したイメージイラストです。
  1. 商品が届くまでの流れを見直す

    開発マスタースケジュールを作成し、計画的に商品開発を進める体制へ。品質不良や納期遅延を起こしていたサプライヤーの実態を共有し、供給先の変更を進めました。

    この関わりの狙い

    開発・生産・供給の問題をつなげて捉え、品質と納期を立て直す。

  2. 販売と需要予測を、実態に合わせて組み替える

    代理店販売に注力する方針を整理し、顧客の担当やバックオフィスの仕組みを見直し。過去の欠品による販売機会の損失も需要予測に織り込み、アイテム数を整理しました。

    この関わりの狙い

    営業の負担と欠品の原因に手を打ち、販売と供給のずれを減らす。

  3. 計画づくりを、次世代チームが経営に向き合う機会にする

    中期経営計画の策定を通じて、課長クラスを中心とする次世代メンバーが経営課題に取り組みました。後継社長を支える経営チームを構築し、旧経営体制からの移行につなげました。

    この関わりの狙い

    後継社長とともに考え、実行を担う人を組織の中に育てる。

2025年度に過去最高の売上高を実現。次世代の経営チームが形になり、計画発表会ではプロジェクトチームの取り組みが会長から評価されました。

この事例に表れている、whymeの関わり方

計画をつくる過程そのものを、後継社長とメンバーが経営を担う実践の場にする。事業の改善とチームづくりを一緒に進めた事例です。

会社紹介資料に基づく匿名事例です。代表の支援経験を含みます。掲載画像はイメージです。

次の一歩は、
話すことから。

まだ、課題がまとまっていなくても。
今、気になっていることからお聞かせください。